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「野の鈴」 水上 勉  

水上 勉  「野の鈴」(上)(講談社文庫)
水上 勉  「野の鈴」(下)(講談社文庫)
戦争直後の荒廃の渦中。混乱の極みのなか、餓死、犯罪は誰もの隣にあった。水上はその中でも、暖かく献身的な人はたくさんいて、そこに希望があることをこの作品で言おうとしている。
 ただ、庄吉が東京へ来て、島村先生のところへ行かず、流浪するところは納得ができない部分。そこに少し無理がある。

By はなゆめ爺や

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