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「京都の旅」 松本清張  

松本清張  「京都の旅」 (光文社文庫)
千歳町にずっと昔からある「あだしの」というスナック。いつもすごい名前だと看板をみるたびに思う。「あだしの」というのは、京都の西北にある死体の放り場所のことをいう。死体とともに、あたりに小さい無数の石仏が放置されていた。それを可哀そうということで、集めて建立したのが念仏寺。
 反乱や一機に手をやいていた秀吉がだしたおふれが「刀狩令」。そのときの理由が、方広寺に大仏を建立する。その釘や止め錨にするからということ。
 方広寺の大仏は、東大寺の大仏より6尺大きかった。でも、大きすぎ安定が悪く、建立後あまり時間をおかず崩れ落ちた。刀狩りの本来の目的は達していたので大仏は再建はされなかった。再建されていたら奈良の大仏はどうなっていたのか。
 そうそう京都では日本最初の水力発電所がつくられ、京都一円に電気が供給された。この電気で日本初の路面電車が開通した。

by はなゆめ爺や

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