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 「Dの複合」 松本清張

松本清張 「Dの複合」(新潮文庫)
それほど売れていない主人公の作家に、小さな出版社が「僻地に伝説をさぐる旅」という企画で、紀行エッセイを連載する依頼がある。そして、取材旅行に浜中という編集者とでかける。あちこちでかけるがそこで奇怪な事件ばかりが起きる。
 浜中が行き場所を決めるのだが、そこは羽衣伝説や浦島伝説にまつわる場所が多い。
その場所が、あるきっかけで、東経135度か北緯35度線上にあることがわかる。
さらにその線上に昭和16年、禁制品輸送をしていた輸送船で殺人事件が起きた場所があることがわかる。
 羽衣伝説、浦島伝説は長い囚われの身になってしまったという伝説。35度、135度は浜中が主人公に暗示させるために案内させているのでは。そして結末は。

by はなゆめ爺や

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