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橘玲   「知的幸福の技術」(幻冬舎文庫)

 この本を読んで、自らの頭の悪さを実感する。
自衛隊というのは装備、能力からみても軍隊であることは間違いない。だから自衛隊は憲法違反の組織である。

 国家間の摩擦は、粘り強く交渉により、互いが了解する落としどころを探り平和的に解決させねばならない。
 こんなことがすべてにおいて可能なのだろうか。交渉により平和を実現すべきという主張をなす団体、人々がいる。

 そういう人たちには何故警察は憲法違反とはならないのだろうか。事件トラブルに強制的に介入して、権力により人を拘束、逮捕する。

 平和を希求し、事件、いがみあいを嫌うのだから、警察不要と主張すべきなのに。警察がなくなれば、トラブルは当事者間の話し合いにより解決され、殺人事件など起きなくなり
平和な世界が実現する。

 なぜ国家の軍隊創設には反対するが、国内の秩序維持のために存在し、時に力により
武器も使う警察の存在は認められるのだろうか。

 変な思考とは思うが、どうもこんなことがぐるぐる頭の中をまわり続け、弱っている。

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