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テリー伊藤、佐高信  「お笑い創価学会 信じる者は救われない」(知恵の森文庫)

 駄本なのだろう。こんな本は感想を書くに値しないだろう。しかし、時々駄本とはわかっていても、こういう言いたい放題の批判本を読みたくなる。

 現在の自分が世の中の動きに関心が薄いことが原因なのか、とんと創価学会の活動に接することが無くなった。2-30年前の創価学会の活動は活発だった。

 少し弱みをみせると、しつこいくらいに学会に入信するよう説得された。それでも、振り切ると、最後は「地獄に落ちる」など悪魔のように罵倒された。

 最近あまり創価学会の活動が見えなくなったと思ったら、池田大作元会長、10年前に大きな病気を患って以来、表舞台からその姿を消したのが要因かもしれない。

 それにしても、池田元会長の世界の著名人との対談、それから顕彰の数はおびただしい。
モスクワ大学、フランス学士院などから名誉博士号を受ける。
胡錦涛元中国共産党国家主席とは2回、ゴルバチョフ、コスイギン、チャウシェスク、国連事務総長、それに各国の有名な学者、科学者と対談。

 それがどれだけ価値のあるものか知らないが、国連栄誉表彰や平和貢献・事務総長賞などを受賞している。

 これだけ、世界で重要な人物にも拘わらず、殆ど肉声を聞いていない。

 この作品で紹介されているが、あるインタビューで池田元会長は次のように豪語している。
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である」

 それほどの人物なら、もっと人々の前にお出になられ、自らの信仰を堂々と語ればよかったのに。

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| 古本読書日記 | 06:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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