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唐沢俊一   「トンデモ一行知識の世界」(ちくま文庫)

一行とは言わないが、短い文章で、眼から鱗がおちたり、なるほどと思える蘊蓄を表現している文が世界にはたくさんある。そんな一行知識を表している文章を集めて紹介している作品。

 面白い文章が紹介されているより、その文章から作者が知っている知識を披歴している内容になっていて、少し鼻につく作品だ。また、これは本当?というのもたくさんある。

 知らなかったのだが、国歌「君が代」には2番がある。歌詞は次のとおり。
 「きみがよは、千尋の庭に、さざれいしの、鵜のいる磯と、あらわるるまで、
  かぎりなき、みよの栄を、ほぎたてまつる。」

 ラムネの瓶の中には栓用のガラス玉が入っているが、その玉の規格品はA。不良品はBと選別され、不良品は子どもの遊び用に下取りされた。その玉をB玉といい、ビー玉の語源となった。


大富豪のお話。
 大富豪、テキサスのメル パワーズ。健康マニアで自分の所有する高層ビルの屋上に、水泳用に人工の川まで作ったアスレチックジムがある。彼は毎日、そこで汗を流すが、屋上に上がるエレベーターを使う時間がもったいなくて、ヘリコプターで地上と屋上を往復している。

勝新太郎がコカインをパンツの中に隠していたが、発見され捕まったときに流行った小話。
勝「タイマー(ただいま)」
妻中村玉緒が迎えにでて
 「あらコカイン(おかえり)なさい。」

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| 古本読書日記 | 06:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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