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中村明    「日本の一文 30選」

爺やの記事はこちら
爺やは感想をしばらく寝かせてからアップするので、読んだのは私の方が後です。
というか、爺やがパソコン横に置いていたのを拝借しました。

IMG_9097.jpg

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
コッキョウと読んでいました。
県境(ケンザカイ)とか端境期(ハザカイ)とかは使うとしても、クニザカイという表現はなじみがないものです。

「硝子戸の中」
「ギュッと締めて、フワッと放してふくらます」絶妙な結びということです。
解説されてみると、うーん……付け足して付け足して、いまいちな感じに思えるんですがね。

村上春樹とか小川洋子とか新しめの作家も紹介していますが、こういう古典純文学っぽいものが多いです。
IMG_9098.jpg

太宰治「駆け込み訴え」、夏目漱石「吾輩は猫である」、梶井基次郎「檸檬」くらいは、だいたいの本屋にあるでしょう。
私が気になったのは石川淳「紫苑物語」ですが、イオンの本屋にはなかった。
爺やのリストにはあるが、見つからず。
井伏鱒二「鯉」「点滴」も気になるが、爺やの本棚に見つからず。
大体そんな感じです。

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