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小関敬之    「東京・築地 五つ星の味、極上の一品」(東京書籍)

著者は筑地探索のブレーンを従え、徹底して築地を調査研究している「築地王」の異名を持つ築地歩きの第一人者。

 その著者が食の街築地で魚、寿司はもちろん、食として、天ぷら、肉の名店、和食、喫茶店、更にお取り寄せができる店まで網羅して紹介している本。取り壊しが決まっているせいか、どの店の店構えは古くて大衆向きという趣。ところが、結構な値段をとる。タコ焼き風味のもんじゃ焼きが1100円。庶民の私にはもんじゃ焼きが1000円以上となるとため息がついでてしまう。

 小関さんが旬の魚について紹介している。

春はなんといってもカツオだそうだ。秋のもどりガツオも脂が乗っていいのだが、春のカツオは若い魚らしく、さわやかな旨み、シャキっとした身の味わいがたまらないそうだ。そういえば、私の住んでいるところでも「もちガツオ」と言って、春に素晴らしい味のカツオを楽しめる。

 サンマは秋ではなく、真夏にでるサンマが旬で素晴らしいそうだ。そういえば、今は8月なのだが、スーパーでは大量のサンマを販売している。

 秋は9月に登場するイクラ。9月にだけ登場するものが美味しく、楽しめる期間が短い。
失敗すると、一年間美味しいイクラがおあずけになる。

 冬は何でも美味しい。ヤリイカは素晴らしいが、やはり脂の乗ったブリを刺し身や焼き魚として食べるとたまらない。

 少しこれから参考にしてみよう。

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