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宵越しの図書カードは持たない (再び)

まず、これまでの使い道を振り返ってみませう。

二年前 一年前 半年前
二年前と半年前に買った漫画は、ブックオフ行き。長嶋有さんと村上春樹さんは、爺やも読む作家なので、今も本棚にあります。
群ようこさんの本や、生物系の雑学本は、「図書カードが手に入ったけど、今特に欲しい本はないんだよなぁ。無難なところでこれかな」と選ばれがちであることがわかる。
そして、内容はあんまり覚えていない。

今回は4冊。

垣根涼介「狛犬ジョンの軌跡」
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後ろのあらすじを読んで、
①「判別不能の犬種の犬」= 狛犬だと、タイトルからわかる
②ある疑惑の真相とは― :ミステリー要素があるが、どんでん返しとか驚愕とか凝ったものではないとわかる
③淡く胸に迫る大人のファンタジー : さあ泣いてくれ! と言わんばかりの狙った作品ではないとわかる
これらがポイント。
読んでいて疲れるような、挑戦されているようなミステリーは避けたい。クサすぎるのも、駄目。
最初から、仕掛けの一部を明かし、ミステリーではなく「狛犬の目から見た人間の営み」というユニークな設定が売りだと言ってくれるほうが、気楽です。
・・・・・実際には、推理要素が強いかもしれないですがね。それは、読まなきゃわからない。

文藝春秋編「老後の真実」
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有川真由美「働く女! 38歳までにしておくべきこと」
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人間やっぱり、耳に痛い話は避けるんですよ。
「投資より現金」とか「在宅で安心して死ねる日がやってくる」とかいう章がある本を選び、「銀行預金だけでは足りない!今から始める投資」みたいな本は買わない。
「必要のない資格を取りまくってもムダなだけ」とか「結婚か仕事かで悩むのはもうやめよう」とか書いてある本を選び、ユーキャンのテキストとか「口ベタでも上手くいく人はコレをやっている」とかは買わない。
これだって読んでみなきゃわからない。
「在宅で安心して死ねる」のはあくまで団塊世代より上の人の話かもしれないし、30歳時点で貯金一千万ある人が38歳までにすべきことの話かもしれない。

橋本治「幸いは降る星のごとく」
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帯に、椿鬼奴さんがコメント書いています。
たまに、橋本節(?)が懐かしくなるのです。この薄さなら疲れないだろうし。うん。

連休明けの今日、ミスもありました。仕事量が少なく、定時に帰れたのはよかったです。

| 日記 | 20:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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