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うずまき猫

最近読み終わった二冊。

その1: うずまき猫のみつけかた

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一か月以上かけ、だらだらと読み進めました。
読みづらかったわけではなく、ゲームとかほかの本とか合間に入れていたもので。
あとがきで村上氏が振り返っている通り、猫のエピソードがわりと入っています。アメリカでの隣家の猫、学生時代に飼っていた猫、旅行先で出会った猫。
どこに「うずまき猫」が登場しているのかはわかりませんでしたが。

こういう生活していると、ああいう小説を書くようになるんだな~と思いました。ピアノとかジャズとか昼間のビールとか奥さんとの心地よい距離感とか。
日本で書いてもアメリカで書いても小説の中身に影響はないって話も載っていましたが。『ノルウェイの森』は、ギリシャとイタリアで書いたらしい。

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「日本ではやりません」という断りがあったとしても、マリファナに誘われたら気軽に楽しんでいるとか中毒性がないとか書いてあると、「え~っ」とはなりますね。
国が変われば法も感覚も変わる。


その2: また、犬と暮らして。

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母(はなゆめママ)が買いました。
考えようによっては重い内容だし、買った本人は数日に分けてゆっくり読んでいるようですが、私はさらっと読んでしまった。
写真が多いし(;´・ω・)

「独身というだけで、『あなたは里親にはなれない』と断られました」
という不満は、この前知恵袋でも見かけました。
この本では、
「二度目の人生(犬生)に、間違いのない場所を選んであげたいという運営側の思いがあるのだろう。
ペットを捨てるのは、もともと動物が嫌いな人ではなく(そういう人はそもそも飼わない)、最初は「かわいい」と思っていたけれど責任を放棄した人。
そして、「里親になってやってもいい」と、傲慢な態度で応募するのは違う」
という話。
知恵袋は、
「審査を厳しくして狭き門にしているサークルは確かにある」とか
「面倒なことを言わないペットショップで、売れ残りのコを買えばいい」とか
「あなたになにかあったときのため、セカンドオーナーの確保はしておいてほしい」とか。

富士丸のときは、「狭そうな部屋に大型犬を室内飼いかぁ」と窮屈そうなイメージでした。部屋を荒らされないよう、1畳ほどのスペースで留守番させたそうな。
この本によると、階段のある家に引っ越しして、ダブルベッドにシングルベッドをくっつけた広い寝床で犬と並び、朝晩海のそばを散歩しているそうです。

| 日記 | 19:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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