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ビートたけし   「ビートたけしの無条件幸福」(扶桑社文庫)

 オールナイトニッポンでたけしがしたお喋りや、幾つかのコーナーに送られてきたリスナーのハガキから面白い物を抜粋して作られた本。

 たけしは、ブラックがかったユーモアを条件反射的に発しそれがとても面白いし、ギャグもものすごく笑える。その笑いを期待してこの本を買ったのだが、変だ、文章になるとちっとも面白くない。たまに、面白いギャグがあっても、それはとても紹介できない下ネタ。
 小三治、談志、米朝の本など読むと、声をだして笑わざるを得ないところもたくさんあるし、味わい深いところもある。落語家とコント芸能人の相違か。それとも、落語家の本は本人から聞き書きして覆面作家などが書いているせいか。

 ラジオで気の向くまま喋っていること自体、文章にしてもつまらないということか。
 何か面白いことが書かれていたらこの書評で紹介しなくてはと思っているうちに、全部読んでしまった。これはまずい。

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| 古本読書日記 | 21:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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