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今年も残すところ一か月

「帰ってきたアブサン」が今月中に読み終わりそうもない。
作者の祖父も作家だったと知り、ググってみたりなんだり。静岡県出身なんですね。
のんびり読みます。はい。

爺やの本棚から抜き出したもの&自分で購入しとっておくことに決めたもの、を自室にこそっと並べてあります。
昨日までは津村記久子さんの本を並べていたのですが、気が変わってこの顔触れに。

IMG_8683.jpg

「猫のいる日々」 
雑巾猫にまつわるエピソードのページにしおりをはさんであります。さび猫バンザイ。
猫にまつわる別のアンソロジーでも、大佛氏のエッセイは使われていました。

「桃尻娘」シリーズ 
続きは、なかなか古本屋でも見つけられない。
この前、隣町の古本屋で「無花果少年と桃尻娘」を見かけましたが、4冊目を読まずに5冊目に手を出すのもな~と購入保留。
他人に勧めるような内容ではありませんが、視覚に訴えるような表現(文字の組み方?)だし、もう手に入らなそうだと思えば大事にしておきたくなる。

「翼」
3回は読みました。「何度も読んで泣く人続出」みたいな帯がついていますが、別に泣けはしません。
ただ、白石さんにしては読みやすいし、読むたびに気になるポイントが変わるし、浜松が登場するし、あんまり厚くないし、私の中では高評価です。
我が家は中日新聞をとっていて、「へぇ。白石さんが連載しているんだ。新興宗教? 人の記憶の奥?? 『神秘』のあらすじも怪しげだったし、妙な方向へ行っちゃったのかしら」と思った。

「恋愛論」
なるほどな~と思った本。感動できない人間は恋愛できない、というあたり。
「彼氏いないキャラの方が便利だから、いい感じの人がいても踏み込めない」「多少不潔でもセンスが悪くでも関係ない。『おひとりさまが楽で楽しい』と思っているから彼氏ができない」という分析も、ネットで見かけました。
損得とか、はたからどう見られるかとかあまり考えず、とにかく感動・陶酔しちゃうタイプの方が恋愛向きなのでしょう。
「翼」にも、「この人が運命の人、と自分で決めることが大切」とあります。

話はそれますが、「同性婚法制化に対し、女性は『賛成』、男性は『反対』が多数を占めた」って、腐女子が含まれているんじゃなかろうか。「私たち、二次元で免疫ができているから、マイノリティの恋愛に対して寛容なの」と。
実際は分かりませんが。橋本さんの本はそういうキャラクターが多いので、ふと思い出しました。

ブックオフでの収入は、夕飯の材料費になりました。

| 日記 | 21:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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