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本田孝好 「at Home」(角川文庫)

本田孝好 「at Home」(角川文庫)
父は泥棒。母は結婚詐欺師。兄はひきこもりでゲームだけを生きがいにしている。妹は中学生なのに、料理、掃除、洗濯と好んで家事をして、勉強は全くしない。そして主人公は偽造パスポートつくりの手伝い。すごい家族だが、結束があり仲はよい。
 母が結婚詐欺にでかけたまま誘拐される。1000万円を要求され、主人公が偽造紙幣をこしらえ救出にでかける。そこで、すったもんだがあって、主人公が誘拐犯を殺してしまう。父が、泥棒で刑務所暮らしもなれてるということで、身代わりで捕まりそのまま刑務所暮らし。
 時は流れて12年後、父が刑務所から出所。その12年に家族の環境はとんでもなく大きく変わっている。そこからなんともあっと驚く結末。結構面白い。
 ただ、会話が会話になっていないことが多い。つぶやきのような会話が多くやたらひっかかる。


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| 古本読書日記 | 06:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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