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自治会奮闘記

ある地方都市に新居を構えて20余年。とうとう、自治会長の役がまわってきた。12の班(組)、130戸の住居をまとめる役である。私の住んでいる地区は、5自治会を束ねた自治会連合会という自治会上部組織がある。
 3月はじめとうとう連合役員会への出席の召喚状が届いた。超憂鬱なる気分で出席。
自分の席をみつけて、座らないうちに、偉そうな老人から、「小林君は無職かね。」。何と不遜なるものいい。むっとしたが「無職です。」と回答。そしたら老人が「じゃあ、君は連合会の副会長をやってもらう。」
 なんだよ。副会長って。
会長はお飾りというわけではないが、どうも、会長のご意向に従い、連合会をとりまとめ、運営する役のようだ。後から確かめると、5自治会の自治会長のうち、現役で働いている人はたった一人。なんだ 完全に謀られた。
 憤懣やるかたない。うつうつとした日々を過ごす。
そして迎えた3月最終日。前の自治会長が楽しそうに軽トラで家の前に「最後の引き継ぎで~す。」とやってきた。
 わけのわからない書類が詰まったダンボール箱が5箱。それに、竹ぼうき3つをはじめ、普通のほうき、ちりとり、スコップにじょれん。ガソリンタンクなど。なんだこりゃあ。
 玄関に山のように積まれる。どう片付けていいやら茫然自失。
嫁さんにぶつぶつ言われながら整理していると、怒りがふつふつ。それが整理が終わるころになると、こうなったら自治会活動徹底的にやってやろうじゃないかとの何だか単純にファイトに変わって。
というわけで、読書の合間にときどきこれから自治会奮闘記をつぶやきます。よろしく。


by はなゆめ爺や

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