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三浦綾子  「雪のアルバム」(小学館文庫)

三浦綾子  「雪のアルバム」(小学館文庫)
主人公章が語る物語最後にあたる言葉が重い。
「二度と罪を起こさないなんて、そんなこと、誰にも出来っこないよ、そんなの人間じゃないよ。人間というものはね、言ってみれば存在そのものが罪なのだ。今天使のような心を持っていたとしても、一分後にはふっとよからぬ思いが胸をかすめる。」
全くその通りと思う。
 だけどそのすべての人間の罪をイエス キリストが背負って代わりに死んでくれたというのはあまりにも飛躍が大きすぎて、信じろといわれても、凡人の私にはできない。

by はなゆめ爺や

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| 古本読書日記 | 09:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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