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三浦綾子  「ナナカマドの街から」(角川文庫)

三浦綾子  「ナナカマドの街から」(角川文庫)
会社にいたころ、同僚に毎週水曜日は帰宅せず、そのころできたばかりのホテルで一夜をあかす人がいた。奥さんが浮気を疑って、突然部屋を訪れたが、部屋は本やら下着がちらかり
とても浮気をしている雰囲気は無い。
 拘束されていると感じている会社や家庭から週一日は解放されたい。思い切り、自由で体をのばして暮らしてみたい。
 それでホテルに泊まる。自由になったからといって、夜の街をあちこちと徘徊するわけでもない。ごはんと少しの酒をお腹にいれ、9時前にはホテルにはいる。それで、本を少し読むか、ボーっとテレビをみているだけ。自由はどこか孤独で物悲しい。

by はなゆめ爺や

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| 古本読書日記 | 09:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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